中日セントラルリーグ優勝！

（＾－＾）ノ先ずは優勝おめでとう御座います！！

何はともあれ（・。・）スポーツの世界･･･何が起こるかは不明です！

結果がでなければ・・・いけませんよね？

勝負の世界ですもの。

１１月から其々おのおのが、

クライマックスシリーズ・ファイナルシリーズへ向かうのですね（＾－＾）

今年は本当に色々な意味で・・・感慨深いものでしょうね・・（－－）・・

振り返ってみると・・2011年のペナントレースは、

当初3月25日にナゴヤドームにおいて開幕の予定だったが、

3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震の影響で18日遅れの4月12日に延期となった。

このため開幕戦は本拠地ではなく横浜スタジアムでの横浜主催による横浜戦となり、

落合博満が監督に就任して初のビジターでの開幕となった。

試合は1勝2敗で2002年以来9年ぶりの開幕カード3連戦を負け越している。

前半戦は交流戦においてセ・リーグで唯一勝ち越すなど好調であったが、

7月に大きく失速し、一時は5位にまで転落した。

その後もしばらく巨人、阪神、広島との2位争いを繰り広げたが、

9月になってそこから抜け出すと徐々に貯金を積み重ね、首位ヤクルトとの差を縮めていく。

9月22日には8年指揮を執った落合博満の監督辞任が発表された。

しかしチームはヤクルトとの2度の4連戦で7勝1敗と大きく勝ち越すなど快進撃を続け、

10月6日に首位に立つと1度もその座を明け渡すことなく

10月18日に球団史上初となるリーグ連覇を達成した。。。。

ほえええ～・・・（・・）である

本当に・・・中日ドラゴンズ踏ん張ったなー！感慨無量。

セ・リーグ連覇を果たした落合監督

　－今の心境は
　「２００４年から指揮を執り、オーナーとの、

　勝てるチームをつくるという約束は果たせた気がする」

　－選手への言葉は

　「うちの選手に私の個人記録を抜ける選手はいないが、
　勝つ、優勝するという部分では私よりはるかに上。
　この８年間、選手の心身は本当にタフだと思った。　
　選手諸君、本当にありがとう」

　－チームの雰囲気は

　「私の知らないところで、
　　森ヘッドコーチの下で全選手がひとつにまとまってくれたのだと思う」

　－今季限りでの退任が決まっている

　「それと優勝は関係ない。選手にもまだ伝えていない。
　　シーズン最後のゲームが終わったら言えばいい。
　　このメンバーで日本シリーズも勝ち取りたい」

勝負は本当に厳しい！

勝たねばなんぼですもの・・

（・。・）楽しみなことが増えました！！

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