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ラーメン侍

こんにちわ。

親子2代にわたる、ラーメン屋のお話である。

しかも・・・渡辺大が主演なのだ。(・。・)どうしても、容姿とか似ている分・・・

父親である渡辺謙と比べられたりするわけで・・・

息子である大さんは、その中で父と違った俳優と言うものを見出してくるのだろう・・

注目された分だけ、仕事は増えて良い反面、

父親の七光りと実力を評価されるのに

厳しいさも。。。。

ラーメン侍10月22日(土)より公開される(^-^)ノ

よき俳優になってほしいと思う。

ストーリー
突然の訃報を受け、父・昇のラーメン屋を継ぐ決心をした光(渡辺大)は、

東京のデザイン会社を辞め、故郷の福岡・久留米に戻ってくる。

店は相変わらず繁盛していたが、光は自分が選んだ道に自信が持てずにいた。

そんなある日、母・嘉子(山口紗弥加)とかつての活気をすっかり失った屋台街を訪れる。

嘉子が光に語ったのは、無鉄砲な昇に振り回され、

貧乏のどん底だったが面白おかしく生きていたあの頃の思い出。

父はどうしてラーメン屋を始めたのか、

そのラーメンにはどんな思いが詰まっていたのか。

幼い頃は想像もしなかった父の想いに気づいた光は、

やがて記憶を頼りに父親の味を再現しようと試行錯誤を始める。

それは光にとって自分にとっての「ラーメン」、

そして自分自身の「夢」に向き合うことでもあった……。

(・。・)共に今の渡辺大さんの・・・彼の成長を見てみたいですわ♪

父親とは異なった俳優を目指している息子を。

渡辺大・・・・注目しておこう!!(^-^)ノ


久留米・大砲ラーメン―親子二代熱風録

久留米・大砲ラーメン―親子二代熱風録

  • 作者: 香月 均
  • 出版社/メーカー: 書肆侃侃房
  • 発売日: 2011/10/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



内容この作品の映画化(^-^)♪

一杯60円のラーメンが人々のお腹を満たした昭和から現代へ、

ラーメンにかけた親子二代にわたる熱風録。


敗戦から復興への道を歩き始めた九州・久留米。

一杯60円のとんこつラーメンが人々のお腹を満たし、

明日へのエネルギーの源となった。

腕っ節がめっぽう強い父と胆の座ったおふくろが引いた屋台からはじまる物語。

受け継いだラーメンを進化させ、不況にあえぐ街に希望を与えた二代目の熱き思い。

映画『ラーメン侍』の原作となった 地域情報紙「くるめすたいる」の人気コラム 「ラーメン今昔物語」の単行本化。

如何です?(・。・)

此方の作品もワクワクして面白い!!

読んでみるか?観てから読むか?(^-^)ノどちらでもいいかも♪♪♪

いい作品です(^-^)
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