冷蔵庫がなくてもOK、自ら冷える缶飲料 米飲料会社が販売へ

お早う御座います。

（・。・）・・・

（＝＝）まあ～お家に冷蔵庫が無ければなのだが・・・

どういう効果なのだろうか？

単なる贅沢な・・・こと？自慢する事？？

（‘‘）料亭とか･･･飲食店で冷蔵庫にかかる節電で行うというのなら

意味があるのだが・・・

（・・）アウトドアとかで？？出張した場所が熱いところでいただくため？？

う～～ん（＝＝）？？

確か日本でも似たようなことが？？という事で調べてみたら（・。・）♪

＝自ら冷えるセルフ冷え冷え缶＝

18年近くも開発が続けられているたもので、

1998年にPepsiが似た様な商品を発売しようとしました（＾－＾；；

冷却方法に温室効果ガスが使われているという理由で中止になった！！

あれから長い歳月をかけて再び世にでてきたセルフ冷え冷え缶は、

環境に優しく生まれ変わり二酸化炭素を使用している

セルフ冷え冷え缶の構造は秘密？？？？（・・）

1缶3ドル（約230円）だそうで・・・

３～４月にアメリカのカルフォルニアからの販売だとか

ちなみに、セルフ冷え冷え缶は何度でも使えると・・・・





二酸化炭素使っていたら（・。・）温暖化に問題あるじゃん！！

入っているのは・・・（＝＝）世の常としては・・・「アルコール」だろうなあ～・・



（・。・）栄養ドリンクねえ・・・・・・飲むか？？なあ～・・？？（＝＝＃

さてさて・・・環境問題を言いつつ前回発売中止になったのであれば

二酸化炭素を出すのであれば（＝＝＃発売はいかんのでは？？

日本なら・・・どうするべ？（＝＝）ビール各社がやるかなあ～？？

去年、自動販売機が節電の槍玉に上がっていたから・・（‘‘）・・

電気の無駄使いなら・・・特許の缶飲料しか使わないというだろうか？

（・。・）自動販売機なんか置かなくとも家で冷やせ！というくらいだからねえ・・

節電というよりは・・・

（＾－＾；；話題でしかないように思うけれども・・？？

コストかかりそうだ！！

タグ：缶飲料 栄養ドリンク